お金を借りてから苦労した体験談

Read Article

カードローンは本当に本当の最終手段にしないと人生狂うよ

カードローンは本当に本当の最終手段にしないと人生狂うよ

私にはカードローンの借り入れが300万程ある。
今回は私がカードローンを借り入れしなければならなくなってしまった経緯などを書いていこうと思います。

私は愛知県在住、20代後半の会社員です(正社員)
独身で一人暮らしをしています。高卒で入社して21才から一人暮らしをしています。家族構成はのちほど書いていきます。なぜのちほどなのかというとこの家族というのが私がカードローンから借り入れることになったことに深く関係しているからです。

初めてカードローンの手続きを申請したのは19歳か20歳くらいの頃だったと思います。
その頃はまだ実家で生活していたのですが、私の家族はもともと九州出身で父親の転勤の関係で愛知県に引っ越してきました。

愛知県は某大手自動車メーカーがあり、私が引っ越した先はまさにその拠点となる地域の近くで友人の親などはそのメーカー勤務の方が多く比較的裕福な家庭が多かったです。

そんな中、地方から引っ越してきた私の家族は父親は土日も関係なく働き、母親もパートにでるなどしてくれていましたが、かなり生活は厳しく私が高校生でアルバイトをしているときから少しですが家庭にお金を入れていました。

それくらい生活が厳しい家庭だったので私は高卒で就職することを決意したのですが、兄弟は専門や大学に行きたがっていたので、なんとかしていかせてあげようと。でもお金はないし、奨学金とあと入学金などのために母親が私の名義でカードローンの申請をしてくれないかと言ってきたのがカードローンとの出会いだったと思います。

私の父は中小企業であったためにカードローンの審査が通らなかったのか、結局私の名義でカードローンを組むことに。返済は両親でしていくということだったのでその時は生活が厳しいときにお金を多めに入れるくらいで直接的にカードローンにはかかわっていませんでした。

そこから数年経ちリーマンショックで父親は無職に。私はそのころすでに一人暮らしをしていました。こともあろうにその父親が今まで休みなく働いてきた反動なのかろくに働かなくなり、結局は私が実家への仕送りをかなり多めに増やすことに。

そのころ一人暮らしで生活は楽ではなかったのですが、家族のためと何とか頑張って仕送りしていました。
それでも日を追うごとに実家への仕送りをしなければならない額が増えていき、当時私も転勤でかなり精神的にやられる仕事をしていたため半ば心が病んでいたこともありパニック状態に。

ついには自分の給料では仕送りして生活をしていくのが困難な状態になり、年も若く、友人たちに相談する勇気もなかった私は自分で新たにカードローンの契約をすることを決意し、その足で銀行に向かいました。

少し前で説明していますが、父親は無職、母はパートで、その他親戚にも頼れることはなく、私の仕送りがなければ母が消費者金融からお金を借りてしまうのではないかという思いと自分が精神的にやられていたのもあり、かなり思考能力が落ちていたのもあり安易にカードローンを新たに契約してしまいました。その時の心境は

「もう自分の人生はどうなってもいい。とりあえず家族を助けなければ」

という思いでした。今となっては20代前半でそんなこと思うなんて相当弱っていたし、思考能力落ちていてんだなと思いますが、当時は本当に必死でした。

カードローンを新たに契約してからも生活は相変わらず厳しいものでした。
そんなタイミングで銀行から融資増額の電話がかかってくるものだから若い私はふたつ返事で増額していき、気づけば借入額が大変なことになっていました。

その借入額が膨れるまでの期間は新たに契約してから2年程の間に起こったことです。そこまで膨れてしまうと返済するのに手いっぱいで全然と言ってよいほど返済額は減っていきません。幸い、今では年を重ね給料も少しはあがったことで少しづつ返済に回せていますが、それでも今後の人生プランを組み立てるに当たってかなりの障害になっています。

今、冷静に考えるとカードローンで借りる前に他にもお金を稼ぐ・調達する手段はいろいろあったと思います。
借りてしまってからでは本当に遅いのです。数万円でも借りるのはやめた方が良いです。カードローンを借りようとしている人は本当に生活するのに困っている人が多いと思います。

藁にもすがりたい思いは本当に分かります。だからこそ私からのアドバイスを聞いて頂きたいです。
つらくてもまずはカードローンのほかに方法があるかを調べてください。調べて調べてそれでも調べて方法が思いつかなかったらしょうがないでしょう。

「ご利用は計画的に」という言葉は「お金」のご利用ではありません。
あなたのその後の「人生」のご利用を計画的に考えてからカードローン借りるのか決めてください。
私の経験談で一人でも多くの方の参考になれば幸いです。

Return Top