お金を借りてから苦労した体験談

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中古マンションの手付金を銀行カードローンで借りた体験談

中古マンションの手付金を銀行カードローンで借りた体験談

私は、今年で36歳になる男性サラリーマンです。家族は、妻と子供の3人家族です。

銀行カードローンを利用するきっかけとなったのは、マンションの購入でした。結婚してからずっと賃貸マンションで生活していたのですが、子供が小学校に入学する時期が近くなってきたために、中古でも良いからマンションを購入しようと夫婦で話し合ったのです。

マンションを購入する決断をした理由としては、子供が小学校に入学すると、自分の家が一戸建て住宅の持ち家なのか、分譲マンションの持ち家なのか、あるいは賃貸マンションで生活しているのか、賃貸アパートで生活しているのかといった点で、子供たちの間で差別意識が芽生えてしまうという話を聞いたためです。

このため、小学校での同級生たちとの関係性という点を考慮して、マンションを購入することに決めました。

ただ私たち夫婦は、あまり貯金をする習慣がなく、年収も500万円程度ですし、妻はまだパートで働いていません。貯金は200万円程度しかありませんでした。

ですから、購入する決断はしましたが、新築分譲マンションを購入するのは無理と判断し、築15年を超えた中古マンションで価格が2000万円以下の物件に絞って探すことにしました。

まずはインターネットで不動産会社のサイトを閲覧し、条件に合いそうな物件を探しました。
3ヶ月くらいかけて8件の物件を見学した結果、価格が1800万円で、間取りが3LDKの中古マンションに購入申し込みをすることにしました。築17年ですが、大規模修繕を一度実施しているとのことで、外見はそれほど古さは感じません。

後日、子供を私の両親に預けて、夫婦で不動産会社に出向いて購入手続きについて説明を受けました。まずは手付金の入金が必要とのことで、価格の10%にあたる180万円の支払いが必要とのことでした。

手付金だけならば、貯金を取り崩せば支払うことは可能ですが、そうなると貯金がまったくなくなってしまいます。そうなると、何か緊急事態が発生したときにお金を用意できなくなってしまいます。そこで、金融機関から借金をして手付金を支払うことにしたのです。

私は千葉県に在住していて、メインバンクを京葉銀行にしていますので、京葉銀行のカードローンに申し込んで180万円を借りることにしました。

カードローンの金利は住宅ローンの金利よりもかなり高いですが、マンションを買うためには仕方がないという気持ちでした。京葉銀行のカードローンそっけつくんという商品は、借入限度額が300万円ということですので、京葉銀行のホームページから申し込みました。

100万円以上の借入申し込みには所得証明書が必要とのことでしたので、源泉徴収票のデータをアップロードして申し込みました。

申し込んでから2日後には、無事に審査を通過した旨のメールをいただくことができました。
しばらくして自宅に京葉銀行から契約書が送付されてきて、私は署名捺印をして返送しました。そして、カードローン専用のカードを受け取り、180万円を借りて、そのまま手付金として不動産会社に支払うことができました。

その後、中古マンションの購入手続きは円滑に進み、住宅ローン審査も無事に通過し、マンションを購入することができました。

カードローンを借りたのは2015年の3月ですが、いま思うと住宅ローン金利の1%台と比較して、カードローンの金利は高いと感じています。

そして、いまでも手付金用に借りた180万円については返済を続けています。カードローンだけで毎月3万円の返済ですが、子供が小さいうちに借金を完済して、教育資金の貯金ができるようになりたいと前向きに考えています。

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