お金を借りてから苦労した体験談

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アコムのカードローンでお金を借りて悪循環に陥った話

アコムのカードローンでお金を借りて悪循環に陥った話

私はコンビニで働いている今年31歳の男です。実家で母親と2人で暮らしています。

高校卒業をしてからは夢も特になかったのですが、都会で暮らしてみたいという願望だけはありました。そして10代の内にお金を貯めて21歳の時に東京に行く事にしました。

東京には遊ぶ場所が沢山あるので色々とお金を使いました。お酒も好きだったのと若いという事もあって夜は毎日のように飲みに行ったりも。

そんな不規則な生活を繰り返している内にお金の管理ができない人間になっていきました。地元で頑張って貯めたお金もたった1年でなくなってしまいましたが、それでも24歳まではなんとか生活をする事ができていました。

しかし25歳になったぐらいから仕事のストレスや将来への不安から仕事を休むようになってしまいました。貯金もない状態で仕事を休んでしまうと収入が入ってこないので、携帯代の支払いとかを延滞するようになったのです。

そしてついにどうしても携帯代の支払いが間に合わない時が訪れてしまいました。私は恐怖を感じながらも、どうにかできる方法はないかと必死に考え、たどり着いた答えが消費者金融のカードローンでお金を借りるという手段でした。

私が利用したのはアコムのカードローンでした。アコムを利用した理由は、cmでも宣伝できるぐらいの大手なので安心して利用できると思ったからです。

しかし幾ら大手だからといって、最初に申込みをする時は凄く不安でした。ちゃんと審査に通る事はできるのだろうか、借りてしまった後に恐い事が起こるのではないだろうかといった不安がありました。

そんな不安を抱えつつも申し込みをしに行ったのですが、気持ちとは裏腹に簡単に審査に通る事が出来ました。そしてその当日にはお金を借りる事が出来ました。これで携帯代の支払いをする事ができると泣きそうなぐらい喜んだのを今でも覚えています。

借り入れを開始してから最初の1年間はきちんと返済をしていました。しかし気づいた時には借り入れをするのがクセになってしまい、返済をしては借り入れを繰り返すといった事をしていました。

返済をきちんとしていくと借り入れの上限額が上がります。最初は10万円しか借り入れできなかったのに気づいたら20万、30万と徐々に上がっていきました。

この時私がバカだったのは、自分のお金でもないのにお金が増えたと勘違いしてしまった事です。今月はまだ借り入れできる余裕があるからお金を使っても大丈夫という感覚になっていました。

そんな悪循環な生活をしていく内に気づいたら50万円もの借り入れを利用していました。借りている金額が大きいと当然返済額も大きくなります。そうすると今度は消費者金融の返済に追われるようになっていきました。

30歳になる前に仕事も辞めてしまい家賃を払う事もできない状態になってしまったので、親に電話をして親から借りる事にしました。

そしてそのまま実家に帰る事になりました。実家に帰ってからはコンビニの店員をしながらお金の返済を少しずつしていきました。実家なので家賃や食費がかからないので、給料をほとんどカードローンの返済に使いました。

今でもカードローンの返済はしていますが、あと少しで全額返済はできます。

初めて消費者金融でお金を借りてみて分かった事は、お金の管理をきちんとしないと駄目という事です。
カードローンは生活をする上で役に立つツールだと思います。しかしそれは利用する人がきちんとした人の場合です。

私は1度失敗をしましたが、失敗をした事で得た事もあります。自分がどれだけ愚かな人間なのか気づいた事です。それに気づけただけでも良い経験が出来たと今は思うようにしています。

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